以前、
親子レッスンを
開催したのだけど
ほんとに
子供の個性と可能性は
無限大
才能のかたまりだなと

それぞれ個性が
全く違っていて
やってみたい！
たのしい！
わくわくする！
を体いっぱいで
表現してくれる

いっしょに
過ごす中で
‘’それが‘’見つかったら
わたしはなるべく
大げさにすごい！と
伝えるようにしています
小学校のころに
褒められた全集は
いまでも大切な
わたしの宝物だし
迷ったときの指南になると
おもうので

わたしたち大人の役割は
才能をみつけてあげることも
ひとつにあるなあと

たとえば
我が家の息子は
もてなす
が好き

きのうは
台風の中
年下の
従兄弟達に
手作りのポップコーンを
作ってお披露目

【家族以外の人をもてなす】
をするのは、
また、違った緊張感が
あったりするのかな

おいしいって
言ってもらえるかな？
塩加減は？
次は、味のバリエーションを
変えてみようか？
いろいろ
ぐるぐる考える

子供みんなが
もてなすが
すきとかいう
話ではないけど

行動や話すことや
関心を向けることのなかに
ヒントがたくさんあります

これって、
親だけが引き受けるのは
難しい場合もあると
わたしはおもっていて
客観的に
観てもらえる
環境を用意して
あげることも
大切だなあと

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