2025年 開運🐍おせち講座
ありがとうございます
全日程満員御礼
締め切りました
日々の暮らしに暦を取り入れるということは
運をよくするにつながるんです
おせちのいわれは
諸所ありますが
重箱に詰めることから
江戸時代から明治時代にかけて
【幸せを重ねる】という意味合いから
重箱に入れ始めたといわれています
季節の変わり目となる
節目の日を節日と呼び、
宴や儀式がおこなわれてきましたが
5つある節日のなかで最もたいせつな
お正月にいただく料理のことを
【おせち】と呼びます
年の始まりの
お正月は特別で
おめでたい一年の節目
煌びやかなお料理では
ありまあせんが、
いつものように
素材の持ち味を大切に
地味深く
ほっと落ち着く内容の
お料理です
それぞれ
意味合いのある
縁起物を15品作って
2段の重箱に詰めて
お持ち帰り
いただきます
おいしい料理
たいせつな人たちと
手作りおせちで
ゆっくりした特別な時間を
すごしませんか
今年からお酒に合う
おいしい肴も
仲間入りさせております
お節はもともと保存食
常備菜のレシピとして
一年中ご活用くださいませ
おせち15品 お品書き
・ふっくら黒豆 ふっくら丹波の黒豆とキビ砂糖→まめに健康・丈夫に過ごせるように願う。
・かりぽり田作り 煮干しとくるみ→田んぼ肥料にしていたことから、豊作を願う
・伊達巻 ふわふわで甘さ控えめ→巻物に似ていることから、学問成就や文化の繁栄を願う。
・有頭海老の艶煮→姿が丸く曲がっていることから、腰が曲がるまで長生きできるよう願う。
・根菜と鶏肉が入った ごちそう感のある筑前煮→家族一緒に仲良く結ばれることを願う
・じっくりやわらかくつやつやです 昆布巻き→喜ぶと語呂合わせしている
・さつまいもから練り上げる栗きんとん→きんとんを漢字にすると「金団」金銀財宝を連想させる
・カリポリゆず大根 たくさん常備して副菜に◎
・ゴマの中に埋もれます たたきごぼう普段のお弁当にも→家族の土台がしっかりすることや家業が土地に根付く
・ハーブオリーブマリネ わたしの定番ワインつまみ🍷
・干し柿とクリームチーズ 塩と甘みのコラボレーション
・きんかんの甘煮 アイスにのせても絶品→金柑に「金冠」の字が当てられることから、金銀財宝を連想させる
・松前漬け アツアツご飯のおとも
〇数の子→数多くの卵が付いていることから、子孫繫栄や子宝を願う
〇紅白かまぼこ→紅白の紅は魔除けや喜び、白は神聖さを表す
・澄んだお出汁のお雑煮(レシピのみ)
■15品目すべてレシピ付&お雑煮レシピ
2段のお重に詰めてお持ちかえり
■大晦日の過ごし方極意
2~3名様分
料金 ¥16,800(税込)
※おせち講座はチケットはご利用いただけません
日時 12月31日
午前の部 10:00~12:00 残り1席
午後の部 13:30~15:30 残り3席
※キャンセルポリシー3日前100%
※万が一キャンセルでもレシピとおせちはお渡します
こちらは回数チケットご利用はいただけません。
※キャンセルポリシー3日前100%
※万が一キャンセルでもレシピとお料理はお渡しいたします
【運】をよくしたい・・・
そんなふうに願うことはとても
自然なことで、
日本が大切にしてきた
暦を暮らしに取り入れることは
運をよくするツールのひとつだと
わたしは考えていますし
なにより
たのしいのです
暦を意識するということは
節句や土用をはじめとした
変わり目の変化や不調の整え方は
食べることを通して
ていねいにじぶんと向き合う時間で
いいなあとおもっています
おいしいごちそういただいて
運気アップできたら
うれしいですよね
2025年は🐍年
新しい挑戦や変化に対して前向きな年だそうですよ
じぶんらしいをたのしむ時代
おいしいかみさまのごはん、おせちをいただき、
最強な一年にいたしましょう
クリスマスイベントです☝
基本の丸パンLesson キャロットスープと五穀カンパーニュと、ケールのサラダ醤油麹とバルサミコ酢のDRESSINGうひひ毎日日替わりでいろいろわたしのたのしみ#おうちカフェ#発酵食品#カンパーニュ お弁当♫ 早春の食卓